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経営課題は山積みだし、行政の支援も利用したいけど・・・どうすれば経営改善できるのか?
  経営者とIT部門の深まる溝を打破するためには

少し時間が経ちすぎてしましました。申し訳ありません。

では、経営者とIT部門の深まる溝を打破するためには・・・

まず、経営視点のIT不満とは
・ITが経営に寄与していない。と感じている。やりたいと思うことができない。
・ITのブラックボックス化とコスト。何をしているのか?よくわからないけど金だけはかかる。
・全体最適を考えていない。

ITの不満とは、
社長のやりたいと思うことができていない。どうも部門からの要望を聞いていることが多く会社全体のことを考えているとは思わない。しかし、金がたくさんかかり、何をしているのか良くわからない。

このような状況で、経営者がやるべきことは、大きく2つ。
方針を明確に出し、責任転嫁をしない。
トップとしてやりたいこと。具体的に方向性を示せていますか?それには費用が発生する。その費用を負担してもやるか?どうか?を決断する。すなわち、IT化のメリットデメリットを経営課題として判断する。その結果は、経営方針に基づく結果なので、システム部門に責任転嫁しない。
経営者が良く言うのは、○×社は、うまく言っているのに、当社はなぜうまくいかないのか?原因の究明はきっちりとできているか?

もうひとつ
月並みな言い方になるが、全体最適を考えることができる人材の育成。人材育成に時間がかかるようであれば、全体最適を経営者が判断すること。
全体最適は、システム部門で判断できることが望ましい。しかし、他部門でも問題ない。
システム部門が全体最適中心に物事を考えると、現場からの反発も出てくる。
現場からの反発に対して、それでも全体最適を優先するのか?常に判断する必要がある。もし経営者自ら判断する場合は、明確な指針が必要となる。その指針に基づき、判断することも全体最適を考えることができる人材育成の一貫にもなる。

次回は、経営者とIT部門の深まる溝を打破するためには、システム部門が行うことは・・・


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